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COVID19第３波襲来

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冬になり、新型コロナウィスルが
予想通り猛威を振るい始めています。
　
　
　

みなさんは、このような
世の中を日々すごすことが、

　
　
　
◆怖いですか？
　
◆不安ですか？
　
◆心配ですか？

　
　
　

怖い・不安・心配、
この感情のすべては陰性。
　
　
　

何故この感情がでてくるのか。
それは「死にたくない」から。
　
　
　

これこそ人間の本能。
当たり前のこと。
　
　
　

逆の視点からいうと、
「生きていたい」
ということです。　
　
　
　

けれど、この
「死にたくない」と
「生きていたい」の差は
かなり大きいと感じます。　
　
　
　
　

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「死にたくない」
　　
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私事ですが、
私の父親が突然亡くなった時、
年齢はわずか10歳。

　
　
　
その経験から、子供の時から、
「人間はいつ死ぬかわからない」
と、思いながら生きてきました。　　　
　

　
　

だから一日を大切に、後悔なく、
などと、口では言っていたのですが、
　
　
　

魂の奥底から「死」を感じて
生きる日々は、危機に面した
震災や今のような時代の時だけ。　　
　
 
 

　
　

 
 
 
だから、
コロナ禍が始まったこの春に、
直感で博多美人塾に飛び込んだ。　
　
　
　

人生を本気で変えたかったから。
このまま死ぬのは嫌だったから。　
　

　

博多美人塾でやることは、
食で心身を整えることと、
自分の本心を深く掘り下げること。
　
　
　

過去現在を陰陽で紐解く中で、
いつもたどり着く場所は、
　
　
　

「死ぬのが怖い」。
　
　

　
　
　
　
　
死を肝に銘じて、生きて
きたつもりだったのに。
　
　
　
　
こんなにも意識の奥底に
誰よりも強く、死の怖さが
潜んでいたとは。　
　
　　

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「生きていたい」
　　
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でも、「死にたくない」
を心底感じたら、
本気で変わりはじめた。
　
　
　

死ぬのが怖いのを認めて、
「生きていたい」に
転換しようよ、って。
　
　
　

どうせ「生きる」なら、
毎日をもっと
幸せにしようよって。
　
　
　
　

もったいないよ、
この１分が、１秒が。

　
　
今からでももっと幸せになれる。
だって、今は生きているから。

　
　

　
　

自分が変わるためには、
どうすればいいのか。
　
　
　
　
それはとてもシンプル。
ただ、コツコツとやるだけ。
目の前のやれることを少しずつ。

　
　

変わるのは怖くない。
続けるのは難しくない。
だって一人じゃないから。
　
　
　

博多美人塾代表と認定講師の方々が、
そして私を見てくれている人達が、
いつも見守り応援してくれるから。　
　
　
　

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認定講師として
　
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私が認定講師コースに入ったのは、
本気で変わりたい人を
本気でサポートしたかったから。
　
　
　
　
自分が変われたからこそ
伝えられるものがあるから。

　

　　
安心して自分をさらけ出せる、
それを受け止めてくれる、
こんなすごい場所を他に知らないから。
　
　
　
　
　
↓　わずか5か月での変化（ちなみにスッピン、加工無しです）
　

　



　

認定講師として、受講生にする
サポートと言っても、よくある
カウンセリングや病院とは違うもの。
　
　
　

答えを与えるのではなく、
本気で幸せに生きたい人の
背中を押していくこと。
　
　
　
　
なぜなら、
　
　

● 幸せの形

● 本当の望み

● 生まれた役割
 
　

は、本人にしかわからないから。
自分の幸せは自分でしか作れないから。
 
 

だからオンライン本講座の受講生さんとの
傷のなめ合いは一切しない。
安っぽいお義理な共感もしない。
 
 

ただニュートラルに受講生の本心を探り、
それを自分で気づいていくのを助ける。
最大限の感性と愛をもって。
 
 

それが博多美人塾のサポート。
 
 

厳しい冬になることが予想される今、
あなたの本気の選択が
あなたの今を変えます。　
あなたはどういう生き方をしますか？