▷顔面ニキビだらけの肌
→ニキビゼロ
▷むくんで陰気くさい顔
→スッキリし小顔に
▷常にだるく重い体
→朝から夜までエネルギッシュに過ごせる
▷過去20錠飲んでた薬
→ゼロ
▷難病・鬱で寝たきり
→月商100万
難病指定の潰瘍性大腸炎、鬱、
顔はニキビだらけ。
様々な体と心の不調を抱え
ドン底を経験。
そんな私が【陰陽の法則】と出会い、
顔が変わり、体が変わり
心が満たされ、人生が変わりました♡
女性が望むダイエットは
健康的にキレイに
そして
楽して痩せたい!
ですよね♡
今の私は痩せ型~普通と
言われる体型ですが、
一番太っていた21歳の頃は
今より+10キロ太っていました。
決して、
食べても太らない体型ではないのです。
陰陽で整える前の私は
上半身に比べると下半身が太め
子供を産みさらに緩んだ感じがありました。
二の腕、太もも、下っ腹、お尻…
年齢的にしょうがないのか…
子供産んだらそうなるよね…
骨盤ケアした方がいいのかな?
そんな事を思っていましたが、
【太る理由】も【キレイに痩せる方法】
も、すべて陰陽で紐解くことができます♡
博多美人塾でもマクロビオティックでも
『玄米を食べましょう』とよく聞きます。
【全粒穀物】(玄米・雑穀)は
陰でも陽でもない中庸✨
体の土台を作り、体を強くします!
【精白穀物】(白米・小麦)は
陰性です!
体が緩み、膨らみます=太りやすい
全粒穀物から栄養のある部分を
削ってしまったものです。
良い、悪いではなく性質として
中でもお伝えしたいのは[小麦]
うどん、パスタ、パンなど。
女性は好きな方が
多いのではないでしょうか?
私は大好きです♡
しかし、
小麦は特に
下半身に溜まりやすい!!
とても太りやすいです。
思考もぼーっとします。
【下半身太りが気になる・ダイエットしたい!】
という方は
小麦を2〜3週間きっちり!!!
控えてみてください!!
体が本当に変わります!
(少しくらいと食べると意味がないのできっちりと!)
そして玄米を食べましょう♡
私自身は痩せたい!というより、
体と心を整えたいという思いの方が強く
小麦を断ってみたのですが、
痩せた?と
言われることが増えました。
実際には体重の変化というより
陰性でゆるゆる〜な細胞が
キュッと
引き締まったという感じです!
陰性でゆるゆるになると…
▶︎フェイスラインもゆるみ顔が大きくなります
▶︎毛穴も開きます
▶︎お肌もとてもオイリーに
▶︎思考もボヤーっとします
半年前の私はとっっても陰性。笑
陰陽で整えた今では
▶︎フェイスラインはスッキリ小顔に✨
▶︎毛穴もキュッと締まりました✨
▶︎テカテカのオイリー肌も通常に戻りました✨
陰陽で整えると何か1つが良くなる訳ではなく
トータルで健康で美しくなっていくことが出来ます!💖
私の過去は書き尽くせないほど
体も心も本当にボロボロでしたが
今は色んな面で変化を実感しています♡
【博多美人塾】
自分自身を大切にしながら、
美しく強くしなやかで
心地よい姿で生きていく女性を
増やしていきます。
そして家族や周りの人、次の世代にも
美しく健康で自分らしく生きていくための
〝食〟〝心〟を伝えていきます✨
1988年 埼玉県生まれ
18歳の時に難病指定である
潰瘍性大腸炎と診断される。
内服治療で症状を抑え
介護の仕事もしていたが
25歳で娘を出産後、鬱、不安障害、
潰瘍性大腸炎の急激な悪化で
心身共にどん底を経験する。
辛く苦しい入院生活の中で、
『自分が健康でなければ大切な家族も守ることが出来ない!』
『予防は治療に勝る!』
『大切な人が病気になったらではなく、ならないように支えたい!』
と強く感じる。
自分が感じた事、経験には
意味があると信じ、
人の健康を支えることを
仕事にしたいと決意する。
以降、積極的にセミナーに参加し、
水・空気・栄養・マクロビオティック
心の在り方など、様々な観点から学ぶ。
周りからは病気があるとは思えないと
言われるまでになったが
体・心ともに振り幅が大きく、
自分に足りないもの、
必要なものを探し求めていた時に
【博多美人塾】と出会う。
頭だけで考え、栄養素や成分だけを
見ていた食べ物を【陰陽の法則】である、
性質に目を向けることを知る。
博多美人塾を受講しすぐに
顔も、カラダも、心も、
大きな変化を実感する。
カラダだけではなく、心だけでもなく、
どちらも同時に整え
人生を丸ごと好転させることができる
唯一無二の博多美人塾で、
認定講師になることを決意。
代表の元で学び
認定講師2ヶ月目から
月商100万達成。
カラダ・心に悩みを抱える女性が
本来の姿を取り戻し、
健康で美しく、心地良い姿で
生きていけるよう
サポートします。
あなたがなりたい姿で生きていく為に
必要なことは全て
博多美人塾に揃っています。
【博多美人塾 関東地区認定講師】中塚愛実